珈琲豆の鮮度

珈琲の原料となる生豆は世界各国から主に船便で日本に輸入されておりその長期に渡る輸送で、生豆は必ずと言っていい程品質が劣化し、欠点となる豆（カビ豆や発酵豆等）が発生してしまいます。
これらの欠点となる豆を自家焙煎珈琲バビルサでは、一粒ごと丁寧に取り除いて原料の生豆から徹底した管理を行っており、一部のケースを除き、全てご注文頂いてから焙煎又は加工して、商品のご提供させて頂いております。

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また珈琲豆の包装においても、風味を損なう原因となる酸化や紫外線から珈琲豆を守る為、バルブ付アルミストックバックを使用しておりますので、煎り立ての新鮮な珈琲の香りがより長くお楽しみ頂けます。

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珈琲豆の個性

私達が普段よく目にする珈琲というのは、見た目どれも同じようなカップの中の褐色の液体だと思います。このどれも同じ様な褐色の液体の中に、一体どれ程の「個性」など存在するのかと申しますと実は珈琲の原料となるコーヒー生豆の生産地、品種、生産処理方法で全く味が異なってきます。

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自家焙煎珈琲バビルサの焙煎機は、その珈琲豆が持つ本来の個性を引き出すのにとてもシンプルな構造を持つ超小型直火式焙煎機を使用しております。
複雑な最新式の焙煎機と違い、それぞれの行程がよく見えますのでその都度、焙煎行程を変える事により珈琲豆の持つ本来の個性を存分に引き出していきます。

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